コンテナなどの植込みを解体
春から夏に植えたハンギングバスケットやコンテナは、花が終わり、もう鑑賞に堪えられなくなっています。
ガーデンを見渡すとそんなコンテナやハンギングバスケットがゴロゴロしていて、50~60は、ありそうです。
今日は、そのコンテナなどの植込みを一部解体整理しましたが、根は、容器にぎっしりとつまり、食い込んでいます。
この植込みの花苗を廃棄処分してしまえば簡単なのですが、花を愛するがゆえ、一年草以外は捨てられず、ポットに移し替え、残しています。
また、4~5年使っている木製の額縁コンテナは、土と接触しているところが腐っており、修理も必要です。
解体整理が終われば、水洗いして、ペンキ塗りも待っており、一冬掛けての作業です。

◆「GW時期の額縁コンテナ」と「解体作業」の様子(2016GWと2016,12,7)

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ガーデンを見渡すとそんなコンテナやハンギングバスケットがゴロゴロしていて、50~60は、ありそうです。
今日は、そのコンテナなどの植込みを一部解体整理しましたが、根は、容器にぎっしりとつまり、食い込んでいます。
この植込みの花苗を廃棄処分してしまえば簡単なのですが、花を愛するがゆえ、一年草以外は捨てられず、ポットに移し替え、残しています。
また、4~5年使っている木製の額縁コンテナは、土と接触しているところが腐っており、修理も必要です。
解体整理が終われば、水洗いして、ペンキ塗りも待っており、一冬掛けての作業です。

◆「GW時期の額縁コンテナ」と「解体作業」の様子(2016GWと2016,12,7)

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